Discordでファイルを送りたいのに、サイズ制限で弾かれてしまった経験はありませんか?
無料プランのまま使い続けていると、画像や資料を気軽に共有できる場面がかなり限られてしまいますよね。
この記事では、Discordでファイルを共有する方法をPC・スマホ別に整理して、10MBを超える大きなファイルの送り方をご紹介します。
Discordのファイル共有で知っておきたい基本ルール
Discordでファイルを共有するには、まずプランごとの制限を把握しておくことが大切です。
ここを押さえておくだけで、「なぜか送れない!」というトラブルをぐっと減らせますよ。
プラン別のファイルサイズ上限を確認しよう
Discordでアップロードできるファイルサイズは、契約しているプランによって変わります。
無料プランだと1ファイルあたり10MBが上限で、ちょっと長めの動画や高画質の画像はそれだけで引っかかってしまうことも。
Nitro Basicなら50MB、Nitroなら500MBまで引き上げられます。
ただ、月額2.99ドル〜9.99ドル(約450円〜1500円)の出費になるので、「たまに大きいファイルを送りたいだけ」という方にはちょっと悩ましいところですよね。
自分がどのプランかは、Discordの設定画面からすぐに確認できますよ。
送れるファイル形式と対応状況
Discordで対応しているファイル形式は実はかなり幅広く、ふだん使う形式はほぼカバーされています。
- 画像:PNG、JPG、GIFなど
- 動画:MP4、MOVなど
- 音声:MP3、WAVなど
- 文書:PDF、TXTなど
10MBを超える画像はプレビューが表示されず、ダウンロードリンクとして共有される仕組み。
ZIP形式の圧縮ファイルもそのまま送れるので、複数のファイルをまとめて渡したいときに便利です。
外部リンクの有効期限は24時間
2023年以降、Discordにアップロードしたファイルの外部向けリンクは24時間で失効するようになりました。
サーバー内やDMでは自動更新されるので問題ないですが、リンクをコピーしてDiscord以外の場所(ブログやSNSなど)に貼ると、翌日にはアクセスできなくなってしまうんです。
「あとで見返そう」と思ってリンクを保存していた方は、ここに注意が必要。
外部にファイルを共有するなら、Discord以外の方法もあわせて知っておくと安心です。
PC・スマホ別のファイル共有のやり方
実際にファイルを送る方法を、PC・スマホ別に見ていきましょう。
操作自体はとてもシンプルなので、一度覚えてしまえばあとは迷わないですよ。
チャンネルやDMでファイルを送信する
PC版のDiscordなら、チャット入力欄の左にある「+」ボタンをクリックして「ファイルをアップロード」を選ぶだけ。
送りたいファイルを選択すると、プレビューが表示されます。
ここでコメントを添えることもできるので、「今日の会議資料です」のように一言添えると親切ですね。
もっと手軽な方法もあって、ファイルをチャット欄にドラッグ&ドロップするだけでもアップロードできます。
スマホアプリからファイルを共有する
スマホ版では、チャット欄の左下にある「+」マークをタップします。
- iPhone:「ファイル」アプリやカメラロールから選択
- Android:端末内のファイルマネージャーから選択
写真や動画はカメラロールからそのまま選べるので、撮影してすぐ共有するのもスムーズです。
転送機能で別のサーバーにファイルを送る
「転送」機能を使えば、別のサーバーやDMにファイルをそのまま共有できます。
- メッセージを長押し(PCなら右クリック)
- 「転送」を選択
- 送り先を指定する
ファイルを一度ダウンロードしてから再アップロードする手間が省けるので、複数のサーバーを行き来する方にはかなり便利な機能です。
10MBの壁を超えて大容量ファイルを共有する方法
ここからは、Discordの無料プランでは送れない大きなファイルを共有するための方法を紹介します。
有料プランにアップグレードしなくても、外部のサービスをうまく組み合わせれば、大容量ファイルのやり取りは十分できますよ。
クラウドストレージを使う
Google DriveやDropboxなどにファイルをアップロードして、共有リンクをDiscordのチャットに貼る方法です。
Discordの制限に関係なく、数GBの大容量のファイルでも共有できるのが最大のメリット。
Google Driveなら無料で15GBまで使えるので、追加コストもかかりません。
ただ、リンクの公開設定を間違えると、サーバー外の人にまで見えてしまうリスクがあるので、十分に注意しましょう。
ファイル共有Botを活用する
Discordサーバーにファイル共有用のBotを導入する方法もあります。
チャットで /file-send のようなコマンドを入力するだけで、ファイルを外部にアップロードして、自動で共有リンクを作ってくれるBotがいくつか公開されています。
サーバー全体で使えるので、メンバーに個別のサービス登録をお願いする必要がないのが楽なところ。
ただ、Bot経由のファイルはBot運営元のサーバーに保存されるため、人に見せられない大事な情報が含まれるファイルには向かない場合も。
どんなファイルを共有するかによって使い分けるのがいいですね。
メンバー限定で安全に共有するには
「サーバーメンバーだけに見せたい」「パスワード付きで共有したい」という場合は、専用のファイル共有サービスがおすすめ。
DisCoRibuteなら、サーバーのメンバーだけがファイルにアクセスできる仕組みです。
10MBの制限を気にせず大容量ファイルを共有でき、共有リンクにはパスワードやアクセス回数の上限も設定可能。
Discordのログイン情報をそのまま使うので、新しく他のサービスに登録する手間がないのも嬉しいポイントです。
ファイル共有をスムーズにしてDiscordをもっと活用しよう
Discordでのファイル共有は、基本的な操作を覚えるだけでぐっとスムーズになります。
無料プランの10MB制限はあるものの、クラウドストレージやBot、外部サービスを組み合わせれば大容量のやり取りも十分カバーできます。
サーバーメンバーだけで安全にファイルを共有したいなら、DisCoRibuteを試してみるのもいいかもしれません。
ぜひ今日から、自分のサーバーに合った共有方法を取り入れてみてくださいね!